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classic car for No.12 Graphene Water case-1 TR3 A
CASE-1 1958 TRIUMPH TR3 A イラストレーターとして活動する傍らでアメリカのミリタリーウェアを手がけ'90年代前後に国内で爆発的ブームとなったレザーフライトジャケット『TYPE A-2』 その火付け役【トイズマッコイ】の会長 岡本 博さんにご協力いただきました! 車に腰掛ける姿が最高にかっこいい! 本人の雰囲気は言わずもがな、何よりジャケットの着こなしが最高にcool! ウチの社長もこのジャケットを欲しがっておりました(笑) 話がずれてしまいましたがすべてにおいて最高にかっこいい岡本さん。 愛車のメンテナンスはやはり雰囲気から状態も壊したくないため最低限のケアのみとのこと コーティング剤の疎水性は魅力的だけども光沢が出過ぎると色合いなども変わってしまう等 悩みが多くなかなか手が出せずにいたそうです。 そんな時にグラフェンウォーターの話をしたところ興味を持たれたので、記念すべき第一回モニターとして施工させていただきました! 最初に乗って現れたときは半艶のような、いわゆる経年変化した塗装面 洗車などもしていたそうですが時の流れは非情で光沢はあまりない印象でした。 岡本さんが乗っているのも相まってそれはそれで渋い!ですが目的はヴィンテージカーの保護!もちろんちゃんと真面目に取り組ませていただきました! 初回ということもありバタバタしていてビフォーアフターで撮影はしていません!すみません! ですが洗車後に一層塗っただけでボンネットにしっかり映り込みが出てきました! グリルはアルミ製のサンドブラスト仕上げのタイプでしたが程良い光沢を帯びてさらに色気のある印象になりました。 また、予想外に錆のあるメッキ部分にも塗ったところ少しの錆とメッキのコントラストが美しく見え、歴史を重ねたクラッシックカーだからこそ許された雰囲気になっていました! 歴史を感じさせるオリジナル仕様の塗装がここまで復活するグラフェンウォーターは最高ですね! 施工も簡単のため失敗する可能性は低く、万が一ムラになってしまっても剥離性がいいのでやり直しが利きます。 ウチの社長も恐れることなく塗っていました(笑) 岡本さんも施工後の状態を見たときに「丁度良い光沢だね」と大満足していただきました! スタッフもここまで程良い光沢になるとは思っていなかったため予想以上に良い結果に!...